こども食堂活動で地域の皆さんと熱い1日

RiFUKURU出店情報
こども食堂1周年感謝祭

「こども食堂」という言葉はご存じでしょうか。
聞いたことはあるけれど何をやっているのかな?
どんな活動をしているんだろう??
と思われている方がほとんどもかもしれません。一般的には
地域住民のボランティアや自治体が主体となり、お子さんが利用できる、無料、または安価で食事などを提供する場
とされています。
私たちニッセン本社のご近所にも精力的に活動されている方がおられ、私たちも微力ながらお手伝いを続けていました。

読売新聞オンライン
子ども支援 循環期待 鈴木一輝様

子ども支援 循環期待
【読売新聞】子どもや青少年が安心して成長できる社会を――。そんな願いを込めて複雑な家庭環境で育った若者たちのシェルターとなるシェアハウスや、経済的な支援が必要な親子らのための子ども食堂の運営に取り組んできた。 6月中旬、南区の空き家

7月23日(日)に赤字も覚悟で続けらていた活動も1周年を迎え、感謝祭が開催されました。
夏空の広がる熱い1日は大いに盛り上がり楽しい1日となりました。

私たちRiFUKURUは残反を使ったキーホルダー作成のワークショップを開催させていただき、たくさんのお子様に参加いただけました!!

色とりどりの残反は
「京都」「愛知」「和歌山」「岡山」「兵庫」・・・
全国各地の貴重な生地をたっぷりと集めましたので、取り組んでくださる皆さんも華やかで上質な生地を前にしてどれを使おうかととっても悩んでおられましたよ。

暑い1日でしたが、体調を崩される方もなく、幸せな気持ちだけをみんなで共有できる素晴らしい感謝祭。
このような地域の活動にも私たちはどんどん取り組んでいますので、皆さんのお近くで私たちを見かけられたら、お気軽に声をかけてくださいね。

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